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藤岡藤巻が、代官山「晴れたら空に豆まいて」でライブをやりますよ。

ゲストは、藤岡藤巻と相性バッチリのあの“ブリーフ&トランクス“!

ブリトラでも、伊藤さんソロでも、これまでも何度か一緒のステージで、大喜利や持ち歌交換などの企画を披露してきました。今回は何が起こるのか! こりゃ、行くしかないですよ。藤岡藤巻も駆けつけます! みんなで楽しみましょう! そんなわけでライブ告知です

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いつまでもいると思うな藤岡藤巻(第2章)ブリーフ&トランクスとの狂宴

場所:代官山「晴れたら空に豆まいて
日付:2024年12月13日(金)
開場 18:30  /  開演 19:30
前売  ¥4,300  / 当日  ¥4,800  (ともに別途1ドリンク代¥700)

※ご予約はコチラからどうぞ
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12月といえばクリスマス、クリスマスといえば「死ね!クリスマス!」。2009年に制作された藤岡藤巻のスタジオ版「死ね!クリスマス」では、伊藤さんもリードボーカルをとっているのです

【ライブ特典

藤岡藤巻のライブは、”ラストライブシリーズ”となっていますので、どのライブに来ていただいても、「藤岡藤巻のラストライブに行ったんだ!」と周囲の方に自慢することができます! 注目されるチャンスだよ!


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お待たせしました!! 

まりちゃんズ結成50周年 尾崎家の祖母最終章 CD制作企画with赤坂泰彦』のクラファンにご支援いただいた皆様、当初のスケジュールから遅れちゃってごめんなさい。

ようやく、リターンの発送がはじまりましたよ!! 昨日、皆で梱包作業をしましたから。ほんと、お待たせしちゃってすみません。

なにそれ? 聞いたことないけど?って。そうですよね、そういう方もいらっしゃいますよね。

これはですね、クラウドファウンディングで、2024年6月18日から、同年7月までご支援をお願いしていた企画なんです。企画の趣旨はこんな感じでした。

日本のコミックバンドの「まりちゃんズ」が2024年で結成50周年を迎えます。「尾崎家の祖母は72」でお馴染みの歌詞に、藤岡藤巻の二人もついにその歳に追いついてしまいました。尾崎家の祖母最終章として音源を赤坂泰彦氏と共に作り、冥土の土産にしようという企画です。


30年ほど前「赤坂泰彦のミリオンナイツ」というラジオ番組で取り上げられたことから、今でも爆発的な人気を誇る「尾崎家の祖母」という曲があります。赤坂泰彦さんと一緒に制作したPART3が、当時オリコン最高順位23位の大ヒットを記録!あれから時が経ち、令和の彼らが考える「尾崎家の祖母」を作品として残したいと思います。藤岡藤巻と赤坂泰彦さん、オヤジたちの悪ふざけが詰まったアルバムです!

見逃してしまった!!という皆様、ごめんなさい。こういうのは普段は見てないのに、たまたまサイトをみていたとか、どっかで話を聞いたとかのタイミングだけなもんですから。

で、もしかしたら企画倒れに終わるんじゃないかしらと内心は不安だったんですけど、藤岡藤巻応援団と赤坂さんの強力なリスナーパワーであっという間に目標額を達成!

藤岡さんは、6/25に「クラウドファンディングのお礼と『オシ』の考察」を寄稿して、初のクラファン体験の思いとお礼を述べさせていただきました。

赤坂さんの「みんなで遊ぼうよ!」の精神で、レコーディング現場は、毎回、真剣で楽しい空気に包まれて、制作も順調に進んでたんです。

9/16には、リターンのひとつとなっていた“藤岡藤巻&DJ赤坂クラファントークショー“で、完成した音源から楽曲の一部も披露しました。

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そのままスルッといく予定だったんですけど、音源をCD化する工程に思わぬ時間がかかっちゃいまして。

そんなわけでお待ちかね! リターンが皆様のお手元に届いたら、ぜひ感想をコメントしてくださいね。だって、“みんなで遊ぼうよ“ですから。

でも、未聴な方の楽しみを奪わないように、ネタバレは避けてお願いしますよ!

あらためて、ご支援いただいた皆さま、ありがとうございました。リターンなしでご支援いただいた方々には頭が上がりません。またクラファンには参加できなくても、ここをご覧いただいてる皆さま、応援していただいてる方々、ありがとうございます!

選挙カーのスピーカーから「尾崎家の祖母 最終章」を大音源で流しながら、街中を走り回りたい気分です。やりませんけど。

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サイト案内人のペン太です。

このサイトでは、藤岡藤巻藤岡孝章さん、藤巻直哉さんだけではなく、バンドのメンバーも直接に投稿したり、間接的に登場したりするわけです。だって助け合い型のサイトだから。

でもね、読み手にしてみれば、「藤岡藤巻のことが知りたいのに何でバンドメンバーが?」って思う人だっているでしょ。

だけど藤岡藤巻のバンドって、活動初期から殆ど変わってないわけ。つまりバンドは、いわば藤岡藤巻というユニットのメンバーであるともいえるのです。そんなわけで、バンドメンバーを紹介します。

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▪️羽生正貴(ベース、キーボード)
”藤岡藤巻”が、まだ”藤岡くんと藤巻くん”と名乗っていた2003年末からの最古参メンバーでバンマス。ミュージシャンとフリーダム派が共存する稀有な藤岡藤巻バンドのまとめ役でもあります。藤岡さんと共にレコーディング時の打ち込みにも活躍。藤岡藤巻が作詞作曲したファミマの「キチンとチキン」で、松浦亜弥にディレクションをしたのもこのひと。

▪️川島浩平(ドラム)
音頭から繊細なドラミング、あえてのリズム崩しまで、藤岡さんの無茶ぶりにも必ず答える凄腕ミュージシャン。2007年4月から藤岡藤巻バンドに加わった不動のドラマー。”スイスカメラ”というイカしたバンドのメンバーでもあります。超常現象研究家でもあって、界隈では“オカルト川島“とも呼ばれてます。

▪️後藤喜男(ギター)
通称“ごっつあん“。元テレビマンで、とんねるずの『ねるとん紅鯨団』などをプロデュースしてた。1999年のセガ(ドリキャス)のCMで、「ぼくの名前を知ってるかい?後藤喜男というんだよ。後ろの藤に喜ぶ男、後藤善男というんだよ!」っていう謎の“後藤喜男キャンペーン”があったけれど、その人です。2019年9月から三代目のギタリストとして参加。公式x(ツィッター)も担当。

▪️静 炉巌(コーラス)
いかめしい字面なのに、読みは”せいろがん”。2004年の藤岡藤巻の活動開始時から、彼らと毎週のように集まっては、楽曲ネタ、面白ネタ作り、企画などに参加。藤岡藤巻のラジオ番組「一フジ二フジ三オヤジ」(文化放送)にも毎週出演していた。いつの間にかコーラスとしてバンドに加わっているが、バンド内では藤巻さんと同じフリーダム派なので、音楽へのこだわりはあまりなさそう。



<Special お手伝い>
・ゴローさん
ビジュアル系音楽雑誌「Vicious」の初代編集長で、音楽知識の宝庫。藤岡藤巻のライブで音響や物販をお手伝いしていただいてるありがたいお方。回文のブログまで書いてる不思議なヒト。

バクザン
蒲田温泉」の歌を歌う妙な人。『オザキンちのババア 最終章』の制作が無事に進行したのは、彼のスタッフ的なフォローのおかげです。大森のフォーク居酒屋「風に吹かれて」で、時々、料理人もやってます。彼が作るオムライスは、藤巻さんの大好物。

🔹萩原ペン太(サイト案内人)
音楽評論家。かつて呉エイジ氏(「我が妻との闘争」著者)と静 炉巌氏が共同で制作した「バカペラCD」(バカなアカペラ)に感銘して音楽評論家の道へ。カリフォルニア留学中に藤岡藤巻の音楽に触れ、歌詞に込められた哲学に共感したことから、帰国後にサイト運営に協力することに。

サイト案内人のペン太です。

藤岡藤巻のサイトをリニューアルしたんですけどね。

やっぱりね。世間に広く「藤岡藤巻」の存在を知ってほしぃなって思ったら、皆さまのお力添えが必要なわけです。

だいたいね、自分たちだけじゃムリなんですよ。これまでの歴史がそれを証明してるじゃありませんか! このあたり自信ありますから。事務所にも所属してないし。

そもそも本人たちが、売り込みにあまり熱心じゃないし。なにもしなくても売れたらいいなぐらいにしか思ってないし。だって、藤岡藤巻をフランチャイズ制にしようって言ってたひとたちですからね(この話はまたあらためて)。

だけど藤岡藤巻は面白いんですよ。だから胡散臭くない皆様に、藤岡藤巻のイイ感じの記事を広めてほしいわけです。

で、そんな記事を書いたり、ライブの感想を書いたりしたら、この記事のコメントで連絡をくださいな。過去記事でも全然いいんです。

そしたらリンクを張らせていただいちゃうので。なんか怖そうなサイトは無視しちゃいますけど。

でもね、そんな記事なんか書けるかよ!って思う方もいるでしょ?

わかる! わかりますよ! その気持ちわかる!

そういう時は、周りの人に、ちょっと伏せ目がちに「知ってます? 面白いバンドがあるんですよ、藤岡藤巻ってんですけどね」とか、「実は面白いライブがあって。元“まりちゃんズ“の藤岡藤巻。知らないかな」みたいな感じでささやいてみてください。

あと、”人気アイドルの記事をブログに書いて、そのアイドルのとこをクリックしたら、この藤岡藤巻サイトにとんでくる”とか、どうですかね。

おイヤでしょうが、こんなことをお願いできるのは、ここを読んでるアナタしかいないんです!

だって、自分じゃ恥ずかしくって…。それによく考えたら、ちょっとイヤかなって。

あと、楽曲を聴いたり、ライブにいったけど、イマイチじゃんと思った方は、ここは見なかったことにして、そっと胸にしまっておいてください。

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バンドメンバーの静 炉巌(せいろがん)です。

藤岡藤巻は10月31日に、名古屋の“相応寺“という由緒正しいお寺でライブをやってきました。

藤岡藤巻として関西に行くのは、なんと2007年以来! いつものメンバーの藤岡さん、藤巻さん、羽生さん(バンマス)、後藤さん(ギター)、川島さん(ドラム)、ゴローさん(音響)で、新幹線の座席に並んで座ってるだけでも修学旅行気分だもんね。

隣には藤岡さんが座ってたんだけど、窓の外を流れる景色を見ながら「新幹線だとあっという間に景色が変わるけど、昔の合戦の時は歩いてたからね。雑兵とかは垂れ流しながら進んでたんだよ。そりゃ早く偉くなって馬に乗りたいとか思うよな」なんて話がはじまる。

こういうのが楽しいんだよね。合戦で生き残るにはどうするかなんてことを話したりさ。

で、名古屋駅には主催の方たちが迎えに来てくれていて、会場となる相応寺へ。この相応寺は寛永20年に、徳川義直が生母お亀の方の菩提のために建立したという由緒あるお寺なのです。

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門のすぐ内側には、伝説の“トキワ荘“みたいなアパートがあって、これだけでグッとくる。お寺のご住職に挨拶して、本堂に入るとまさに歴史に囲まれる感じ。

藤岡藤巻がこんなところでやっていいのかしら。ステージの後ろには、400年以上も前に描かれたという屏風も飾っていただいている。

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まずはバチが当たらないように、皆でお賽銭を入れて、ご本尊に手を合わせる。「まさか、この歳になって、こういうところでライブができるなんて思わなかったな」と藤岡さん。

軽くバンドの音合わせをしたら、お待ちかねのランチ。"長楽”さんという地元で有名なお店の”ひつまぶし”弁当で、わざわざ社長が配達をしてくれました。

いただく前に、壁に貼られた食事の心得みたいなのを住職と唱和するんだけど、自分は弁当に目がいってたから、弁当の帯に書かれた「おいしいひつまぶしの食べ方~」と一人だけ違う唱和になって、慌てて止めたね。

で、この”ひつまぶし弁当”がおいしいの。味変とかもあって、皆、大満足。もうこれだけで、名古屋に一遍の悔いなし!と思ったほど。

ただね。藤巻さんはライブ前にお腹いっぱいになると眠くなるから大丈夫かなぁと思ってたら、「オレ、最近、睡眠障害なんだよ。昨日は1時間しか眠れなくて」と藤巻さん。えっ? どこでもいつでも眠れる藤巻さんが?

それを聞いた藤岡さんの目が輝く。「藤巻くんも、ついにきたか!」と嬉しそう。藤岡さんは睡眠障害のプロだもの。いつでも寝入りが悪い。

「えっ?! 前の日は1時間しか寝てないんですか!?」とオレ。「そうなんだよ。その前の日は、13時間寝たんだけどね」と藤巻さん。13時間…寝すぎだよ、寝すぎなんだよ! だから眠れないんだよ。赤ちゃんかよ!

そろそろ本番だから、本堂に移動しようかという段になると、控室と外をつなぐ出入り口が騒がしい。

何かと思ったら、タバコを吸いに外に出た藤岡さんのズボンが、植物の種子まみれになって途方にくれているいわゆる“ひっつき虫“というやつだ。どこでタバコ吸ってたんだよ!

主催の方々が、軍手で種子を撫で取って下さって、ようやく元通りに。

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本堂に作られたステージに向かうには、通常は一般の人は通れない本堂の裏の廊下を通っていく。普段は他人の目に触れるところじゃないから、いろいろ面白い。

いきなり驚いたのは、横綱“千代の富士“のでっかい手書きの看板が置いてあったこと。なんでも、昔は九重部屋の宿舎として使われたこともあったらしく、勝負運がつく寺とも言われているらしい。

で、藤岡さんと藤巻さんは、廊下の端にある棚を覗き込んでいる。どうやら木魚が気になるみたいだ。

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住職がやってきたところで、藤巻さんが話しかける。「この木魚、借りてもいいですか? 歌の伴奏に使いたいんですけど」。バチあたりめ!! でも、こういう時の藤巻さんは頼もしい。

そしたら、住職は快く「いいですよ」と。心広すぎるでしょ!

さらに「本堂にある太鼓もいいですか?」と藤巻さん。沈黙する住職。ここまでにしておきなさいって!

木魚は『もしオレが死んだら』の時に、藤巻さんがポコポコと叩いたけれど、他にも『死んじゃう音頭』なんかでも活躍していた。やっぱり、本物の木魚は音の説得力が違うぜ!!

そういえば、藤岡さんは『もしオレが死んだら』を選んだ時、『「いいか、よく聞いておけ神様♪」のところで、御本像を指さしたらどうかな? 静 炉巌やってよ』とか、『「ついでに上司も連れてってくれ♪」のところを、「ついでに和尚も連れてってくれ♪」にしたらいいんじゃないか』って、ゲラゲラ笑ってたんだよね。

これやってたら、住職も「えっ? オレ? ついでに地獄に連れていかれちゃうの?」って驚いただろうな。

そんなこんなで、とても楽しい名古屋ライブだったのです。お客さんも楽しんでいただけてたらいいな。それからお声がけいただいた皆様、何から何までありがとうございました!

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藤岡藤巻ハン子小

”藤岡藤巻”サイト案内人のぺン太こと萩原ペン太です。

藤岡藤巻の公式サイトがリニューアルしましたよ!!! サブタイトルは”いろいろあるんです”。いろいろあったんですよ。皆さんだってそうでしょ?

いやね、これまで藤岡藤巻で検索すると、昔所属していた事務所のサイトが放置されたままだったり、なんかタイトルだけのサイトがでてきたりするんですけど、いまのいまはこのサイトが公式ですからね。

ところで、藤岡藤巻って、楽曲は幅広いし、喋りは面白いしで、なんでブレイクしないのか。不思議だなとおもってるわけです。

あっ、一応はブレイクはしてるんですよ。ジブリ映画『崖の上のポニョ』の主題歌を”藤岡藤巻と大橋のぞみ”のユニットで歌って、紅白歌合戦にも出場しましたから。

でもね、国民の皆さんは大橋のぞみちゃんのことしか覚えてないでしょ? のぞみちゃんの後ろにいたんです。うしろうしろ~!

70年代には”まりちゃんズ”という衝撃的なバンドで、パンク魂を見せつけ、藤岡藤巻としての活動をはじめてからは、トップアイドルだった里田まいちゃんともデュエットシングルを出してる。まいちゃんの横にいたんですよ。よこよこ~!

あっ、よく考えたら、のぞみちゃんの時も横にいた。もうね、記憶がうしろになってるの。でも、皆さんも気づかなかったでしょ。

とにかくそんなバンドなのに、なんかライブになると「動員がなぁ」とか言ってるの。だけど、これは理由がハッキリしてます。

藤岡さん、藤巻さん、ちょっとそこに座ってよく聞いてください。

いいですか。だいたいね、藤岡藤巻はライブの告知をちゃんとしてない!!

ライブにいきたくても、どこに情報があるのかわかんないんだよ! 以前のサイトもトップページには情報がなかったでしょ。

X(ツイッター)とかで検索したりしてさ。ライブハウスにもあまり情報がでてないし、藤岡藤巻YouTube配信でたまに情報がでるかと思ったら、途中で話題が変わってよくわからなかったり…

そんなんじゃね、お客さんは来ませんよ。来たくたって、来れませんから。ふつーのライブなのに、シークレットライブになってる。ちゃんと告知しましょう! これ基本ですからね。わかってます?  

あとCD!!! 次々と新曲を作るのは嬉しいですけど、ちゃんとCDなり配信なりで音源を残してください。地方の方はライブじゃないと聞けないじゃないですか! しかも昔のCDは品切れだし。どうすんの? ほしい人はネットオークションで買ってんですよ!

のっけから、藤岡藤巻への文句になってしまいましたが、そうならないようにこの藤岡藤巻サイトの案内人になったわけです。でもね、私のとこに情報が来ないと掲載できませんからね。頼みますよ、ほんと。

あと、ちゃんと藤岡さんと藤巻さんもコンテンツを書いてくださいよ。バンドメンバーの人も!

なんなら、このサイトをご覧いただいてる方が投稿していただいてもいいですから。ほんとに。トイレの壁に”藤岡藤巻参上!”って書くだけでもいいんです。もうね、皆で寄り添っていかなきゃ無理なんですよ。助け合いましょう!

そんなわけで、皆様、どうぞよろしくお願いします。

あと、リニューアル前のサイトから移行できる情報はちょっとずつ移行していきますから、以前の記事もお楽しみにしていてくださいな。

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2024.10.31(木) 名古屋”相応寺”藤岡藤巻ライブ


名古屋の皆様にお声がけいただいたチャリティーライブです。
予約とかはできないようで、当日にいらしていただく感じです。
藤岡藤巻の関西遠征は、2007年8月に大阪の”クアトロ”ライブ以来、17年ぶり!!
歴史的なお寺のご本堂でやるみたいですけど、バチあたりじゃないのかなぁ

13:00 開場~主催者ご挨拶
13:50 藤岡藤巻 第一部ライブ
  ~休憩~
15:20 藤岡藤巻 第二部ライブ

※ 一部と二部はワンセットです


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