カテゴリ: 藤巻(ポール)直哉の話

藤岡藤巻の藤巻です。

また月末が来てしまった。

例によって書きたいことが何もない。

今夜も会食で少し酔っているから、それでなくても低下している思考が全く働かない。

ところでさっき「世の中の8割はどうでもいい」という本のネット広告を見た。

もちろん読んでいないが共感出来るタイトルだなあと思った。

皆さん是非読んでみて下さい!!

私は読みませんが…

藤岡藤巻の藤巻です。

どうしよう!!

久石譲さんとご飯を食べて、その後呑んで帰宅したらこんな時間になっていた(2:30)

4/30までに書かなきゃいけなかったのに、5/1になってしまった😱

例によって書きたい事が何もない…

酔っ払ってるし…

そうだ!今日行った鉄板焼きが美味しかったので皆さんにお勧めします!

広尾の鉄板焼き 高見 という店です。

私もまた行きたいと思いますが、久石さんもえらく気に入っていました。

皆さんも良かったら行ってみて下さい!

藤岡藤巻の藤巻です。

一昨年のベストセラー1位「80歳の壁」の著者和田秀樹さんのラジオ番組「恋せよ!オトナ」が、4月6日から文化放送で毎週土曜日28:00〜28:30(毎週日曜日 早朝4:00〜4:30)始まります!!

主題歌を和田秀樹&藤岡藤巻が担当します。

全国の老人を応援する楽しい番組です♪

是非皆さんもお聴きください!!

藤巻直哉、71歳。

人生の冒険は止まりません。最近、買い物に出かけたときのこと。

若者に囲まれている中で、私はある問題に直面しました。レジで商品を支払おうとしたら、財布を持っていくのを忘れてしまったのです!恥ずかしい!しかし、その場で即興のジョークを飛ばし、「若い頃にお金を忘れるのはあまりにもよくあることだったから、これは再び若返っている証拠だ!」と言いました。皆が笑ってくれたので、私もほっとしました。そして、優しい店員さんが私の商品代を支払ってくれました。若さの秘訣は、ユーモアと親切さだと再確認しました!

オチ:結局、若さは心の中にあります。そして、笑いと親切さはどんな年齢にも必要不可欠です!


今回はchat GPTに書いて貰いました。
やっぱり微妙だなー😰

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  • たっきぃ

    藤巻さんこんにちは!
    chatGPTを使いこなしている!!
    これこそ、71才の冒険!
    と思いました(笑)

    delete
  • しいたけ

    わーい藤巻さん更新ありがとうございます
    ええっ!
    サザエさんの次回予告のような謎文章で
    ちょっとびっくりしましたが
    chatGPTだったのですか?!!
    すごーい!画期的ですね〜
    タイトルだけ入れて書いてもらったのでしょうか
    気になります〜

藤巻です。

今までもそうでしたが、私から皆さんに伝えたい事が何もありません。

なので新年でもありますし今年一年の皆様の幸せを祈念したいと思います!!

合唱🙏


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  • たっきぃ

    藤巻さんこんにちは!
    これからも、ライブでその素晴らしい歌声を聴かせてください。
    歌うのはお嫌いでしょうが、、、(笑)
    あ、小芝居も大好きです!

    delete
  • しいたけ

    藤巻さん
    伝えたいことが何もないのに
    更新してくださりありがとうございます
    しかも祈念していただけるとは!
    なかなかないことなので とても嬉しいです〜
    我々も藤巻さんと藤岡藤巻、そしてみなさまの
    ますますのご発展を祈念しつづけたいと思います

フジマキです。

「藤巻さぁ、お前何のために生きてるの?」

高校1年(1967年 15才)の時、部活で尊敬している1年先輩に練習中のコートでいきなり尋ねられた。

「え、死にたくないからですよ!」

「それは何のために生きているかの答えではなくて、なんで生きているかの答えだよ」

そうかあ、俺は一体何のために生きているんだろう?

1週間色々な本を読んだり考えたり悩んだ。

そして出した結論が

「もしもここにタイムマシンがあって、今から死ぬまでずっと寝たきりの状態が続いてそのまま死ぬ。というような未来が見えたら、自分は多分今すぐ自死するであろう。でも実際にはタイムマシンはないから、未来の事は分からない。今日より素晴らしい明日、明日より素晴らしい明後日が待っているという期待を込めて生きている気がする。言い換えれば幸せになるために生きているのではないだろうか!」

と、その時の藤巻少年は思い込んでしまった。

幸せの定義は全員違うだろう。金持ちになることが幸せ、社会的に偉くなることが幸せ、良い男・女と付き合うことが幸せ、100人いたら100通りあるだろう。

その時、自分はとにかく楽しいことだけをやる人生を生きよう、と心に誓った。

それと同時に、全員幸せの定義は違うのだからそれぞれの人の幸せを全て肯定しようとなぜか強く思ってしまった。自分の幸せも否定されたくないし。

そして楽しいことをやる為の努力は割と惜しまず出来るタイプだった気がする。

その結果が楽しくないと思われる努力は全く出来なかったが…

その後の人生は、陽水の唄ではないが「楽しいことなら何でもやりたい、笑える場所ならどこへでも行く」という気持ちで生きて来た。

その結果71才になっても楽しい毎日を過ごしているし、人生に後悔もないから56年前のあの決心は間違ってなかったのかも知れない。

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  • 嘉門雄三

    藤巻さん、更新ありがとうございます。
    Twitter(X)でタイトルの通知が来た時は何事かと驚きましたが、若かりし頃にそんな経験があったのですね。
    今日より明日は、その気持ち大事にしていきたいです。

    私は何かと過去のアレコレを思い出したり、遠い先のことを考えてしまうことがあります。
    もちろん必要なときもあるとは思いますが、来年は深く考えすぎないようにできたらいいなぁ。

    また来年も元気で楽しそうな姿を拝見できることをお待ちしております。


  • しいたけ 

    藤巻さん更新ありがとうございます
    とにかく楽しいことだけをやる人生を生きる、
    15歳の藤巻少年の気づき、ステキですね〜!
    そしてそれぞれの人の幸せを肯定するというのは
    なかなかできる人がいないと思います。
    私もぜひそんなふうに生きて行きたいです

藤巻です。

」の反対語は何だと思いますか?

数年前テレビに出ていた江戸文化研究家みたいなおばさんが問いかけた。

答えはなんと「野暮」!

おばさん曰く「粋」とは相手に恥をかかせないことだ、と。

英国のヴィクトリア女王が南アフリカの大統領を招いた晩餐会で、その南アフリカの大統領が指を洗うものだと知らずに、フィンガーボールの水を飲み干した。

それを見た女王は平然とフィンガーボールの水を飲み干した、というが、これこそ相手に恥をかかせない粋な行いなんだと話していた。

それに対して、不倫した芸能人とかをテレビのコメンテーターとかが、鬼の首でも取ったかのように、責め立てて恥の上塗りをするような行為は野暮ったいのかも知れない。

落語の登場人物は酔っ払って喧嘩したり、博打ですっからかんになったり、吉原に入りびたったり、ダメなヤツばかりだが粋なヤツ多い。

漫才とかでは片方を貶め、恥をかかせて相対的に自分の価値を高めるやり方のコンビがいるが、野暮ったいなぁと思いながら観ている。

前回落語を業の肯定だと談志が言っていると書いたが、江戸っ子のどうしようもない奴らがでも粋に生きている姿が私はなんとも好きなのかも知れない。

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しいたけ 

藤巻さん更新ありがとうございます
粋な人に憧れながらも
野暮にばかり生きてしまいますね〜。
寄席に行きたいとは思いつつ
なかなか行く機会がありませんが
来年は鈴本や末廣亭に行ってみたいです。

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